2026年4月3日、金曜日。
有給休暇をいただき、青梅線の「東京アドベンチャーライン」に揺られて奥多摩へ。その後、一気に都心へ戻り、オープンしたばかりのスポットを巡る少し贅沢な日帰り旅をしてきました。
1. 奥多摩・小澤酒造(澤乃井)
まずは沢井駅で下車し、事前に予約していた11時の酒蔵見学へ向かいました。
酒蔵に漂う「至福の香り」
敷地内に入った瞬間、日本酒のいい香りに包まれます。これだけで「来てよかった」と思える、お酒好きにはたまらない空間です。
平日に休みをいただき、昼から飲むという圧倒的な背徳感。仕事の通知がスマホに届くので少しは気になりますが、それも含めて大人の休日という感じがします。



唎酒亭でのテイスティング
見学の後は唎酒亭へ立ち寄りました。
- 蔵守(くらもり)10年もの: 非常にクセは強いのですが、それが良いですね。カルパスなどのアテが驚くほどすすむ味わいでした。
- 春ノ雪(にごり酒): 自分の名前に「春」がついていることもあり、この時期はつい手が伸びてしまいます。非常に口当たりの良い、美味しいお酒です。


お土産には「春ノ雪」を購入しました。この季節なら、当日持ち帰る程度であれば冷蔵指定でも問題ないようです。実は帰宅した今もまだ開けていないので、これからゆっくり楽しむのが待ち遠しいです。
備忘録: 楽しく飲むためにも、ちゃんと和らぎ水は飲みましょう。
2. 奥多摩駅上のカフェ
酒蔵を後にして、奥多摩駅へ移動しました。駅の上にあるカフェ「ポートおくたま」で一息つきます。

窓の外に広がる山々と線路を眺めながら、コーヒーフロートをいただきました。都内とは思えない空気の澄み具合と景色に、心がリセットされるのを感じます。チルい。


3. 高輪ゲートウェイシティ
午後は一転して都心へ戻り、3月28日にグランドオープンしたばかりの「高輪ゲートウェイシティ」を視察してきました。
都会の広場「MoN」
単なる商業ビルというより、非常に開かれた「都会の広場」という印象を強く受けました。
特に「MoN(The Museum of Narratives)」の構造的な仕掛けは、思わず行ってみたくなるような不思議な魅力があります。建物のレイアウトや、期間限定の展示で紹介されていたコンセプトの作り込みには、非常に感心させられました。


一点気になった点として、デザインに振り切りすぎていて案内表示などの「可読性」に少し課題を感じましたが、その一方で座れる場所が非常に多く確保されているのは、都会の公共空間として素晴らしい配慮だと感じました。


結び
奥多摩の伝統的な静けさと、高輪の最新の動的な街づくり。
鉄道計画や都市計画に関わる身として、非常に刺激的な金曜日になりました。
これから、買ってきた「春ノ雪」をゆっくり開けて、明日からの活力にしたいと思います。

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